2月26日(月) きりしま支部2月例会

2018.1.30

きりしま支部2月例会
■報告者■ ㈱一和誠寿(小林地鶏の里) 高岩和徳氏

■テーマ■ 困難こそが事業を磨く~経営者の覚悟と挑戦~

■ここが参加しどころ■
高岩さんは、大学卒業後に友人と会社を立ち上げようと考えていました。そんな時、父親から「地鶏の会社を立ち上げるから一緒にやらないか」と言われます。自分で会社を興したいという気持ちがあった高岩さんは悩みますが、「人生の中で親子で、事を起こすことが幾度かある。その1度目が兄貴、来ているぞ」という弟の一言で地鶏屋になる覚悟を決め帰省することに。
農業経営の経験0・知名度0からの経営はかなり厳しく、その上、父親は、事業資金の借り入れの際に、ホテル経営をしていた叔父と連帯保証人になりあっていました。叔父の会社も経営難が続いていたため、同時に2社分の借金を抱えることに。まずはホテルの経営の立て直しにかかります。この頃同友会に出会い、学んだことを生かしてホテルの5年先を描こうとしますが、どうにも描けません。それでホテルの閉館を決意。それからは、「地鶏の里」の経営に傾注し、事業展開を行ってきました。昨年借金を完済したことを機に株式会社に組織変更。今では海外で販売実績を伸ばすヒット商品も生まれました。
高岩さんが経営難にぶちあたっても負けずにがんばってこれたのはなぜなのでしょうか。いつの時代も中小企業には困難があります。「あきらめない経営」のために必要なことは何なのかを考え合う例会です。

と き:2月26日(月)18:00~21:00

ところ:ホテル中山荘