中小企業振興基本条例制定に向けての学習会

2019.6.17

中小企業振興基本条例制定に向けて、今回は、福岡同友会の田川支部の会員と
田川市役所の職員さんを招いて、学習会を行います。

テーマは
「持続可能な『まち』を共につくる~福岡県田川支部の取り組みに学ぶ~」
          講師:㈱さくらトータルライフ 社長 堀弘道氏
田川市建設経済部 産業振興課 課長 田澤 好晴氏

と き 2019年7月12日(金)16時~20時

ところ 延岡市岡富コミュニティセンター
     延岡市幸町2丁目125 ℡0982-26-7588

参加費 2000円

筑豊は炭鉱で栄えた街です。かつて10万人いた人口は、今は4万8千人と半減しています。

田川市での中小企業振興基本条例づくりのスタートは2013年。
同友会で学ぶ堀氏ら地域の経営者が、次代を担う子どもたちに引き継ぐべき

持続可能なまちづくりをめざして田川市に条例制定を提起したのがきっかけでした。
田川市産業振興課との勉強会を重ねるなかで2015年9月に条例制定。

翌年には、田川市産業振興会議が設置されました。
 堀氏を中心とする同友会メンバーは、地域の中小企業の振興を考えるリーダーとして信頼がたかまり、

地域から支部設立を求められ、2017年4月に田川支部を発足ました。

①中小企業振興基本条例ができるだけで街が変わるわけではない!
 行政と地域の企業や金融機関、教育機関等が同じテーブルにつく産業振興会議を設置することで、

地域の課題をみつけ、持続可能な地域をどう描き取り組んでいくかを市民と共有していくことが大切。
②早急に取り組まないといけないことは、地域の子どもたちを育て、次代に継ぐこと。
 地域から人が減ると街や中小企業は維持できなくなる。暮らしを成り立たせ、子どもを安心して育てられる地域づくりを行政・企業・市民一体となって取り組む必要がある。
―田川市での条例制定準備からかかわってきている堀氏の実感です。

地域に生きる経営者と行政職員、二人のお話から、持続可能な『まち』づくりに
ついて考えあいます。

 

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