【レポート】宮崎北支部9月例会

2020.10.26

 2020年度9月宮崎北支部例会は、「なぜ同友会での学びを自社のために実践しないんですか?活かそうとしないんですか?」というテーマで9月8日に開催しました。
 報告者は同友会活動に非常に主体的に行動している男、㈱南九州みかどの迎敦雄氏でテーマには迎氏と座長の東由子氏(㈲東広告社)の「同友会での学びを実践に移すことの大切さを改めて感じてほしい」という思いが込められています。

 

 迎氏が同友会に入ってから何を学び、感じ取り変わっていったのか。そして学びを実践に移すことで会社がどのように変わった(変わってきている)のかを報告していただきました。
 会員からの言葉で社員さんが会社に貢献したいと思っていると指摘され、変わらないといけないのは自分だと気づいたこと。
 青年経営者全国交流会に行き、同世代の意識の高さに驚くと同時に強烈な悔しさを感じ、そこからどんどんチャレンジしていったこと。
 学んだことは社員さんと共有してこそだと、同友会のレポートを社員さんと共有したり、委員会活動を取り入れたり、個人面談をしていること。
 その結果社員さんも辞めなくなり経常利益も上がっている様子を、グラフを使ってお話をされたので非常にインパクトのある内容でした。また、実践に際しては同じ同友会会員の力を積極的に活用している様子も印象的でした。会員内で仕事を回し合うことは同友会活動を魅力的にする一つの要素ではないかと感じました。
 今回の例会は新型コロナウイルスの影響もありZoomでの開催となりました。不慣れなこともあり改善点がいくつもありましたが、他支部や県外からも多くの会員が参加してくださり、74名の方に参加いただきました(支部会員32名、他支部25名、ゲスト4名、会員企業3名、他県同友会9名、金融機関1名)。画面に映る大勢の姿を見て、一緒に学ぶ仲間がこんなにもいるんだと胸が熱くなりました。初めて室長をさせていただきましたが、一緒に学び実践していく同友会に入ってよかったと改めて感じる例会でした。

 

文責/宇都陽一郎(うと社会保険労務士事務所 所長・宮崎北支部9月例会室長)