【レポート】きりしま支部・9~10月の活動

2020.10.30

 今年度より「経営指針」「価値創造」「共育ち」の3つの部会をさらに9つずつのグループに分けて、計27の小グループで活動をしています。

 これはコロナ対策以前からの課題であった、入会後の会員のフォローと参加率の低い会員への声掛けを強化するための取り組みです。1グループ5~6名程度の少人数で活動することで、グループ内の関係を濃くし、結果としてきりしま支部全会員が同友会活動により前向きになることをめざしています。
 予期せず、コロナ禍においては会の活動は少人数で行うことが必須である中、小グループ活動は効果的な取り組みとなっており、6月には20グループがグループ会を開催し、延べ人数77名で交流をしました。
 9月~10月には、3つの部会がそれぞれZoomを通して部会例会を開催。Zoomの使い方に自信がない会員へは、各グループの班長がフォローを行うなど、きめ細かく対応することができました。
 部会例会では、経営指針部会例会で、㈱トーコーの野口氏より、自社の経営理念をどのようにしてつくり上げていったのか、どう社員へ浸透を図っていったのか等、実体験を元にしたリアルな報告を聞くことができました。
 価値創造部会例会で、㈱ハピネスの丸山氏より価値を生み出した同友会会員の好事例を紹介。さらに、㈱ハラケアシステムの原氏より、たでいけ至福の園での取組みについてSWOT分析を用いて考察。この中で「食サポ」という新たなサービスが考案され、実際にサービスを提供をスタートしていました。
 共育ち部会例会で、㈲ひろせ本店の広瀬氏より、コロナ禍で社員が手作りマスクを作成し販売することができたという事例もあげ報告があった。共育ちについて学びを深める部会例会となりました。
 このコロナ禍においても、きりしま支部の活動は活発です!!