【レポート】青年部第1回例会

2020.12.3

今回の第1回例会は延期にします。
そんな言葉から今回の例会づくりは始まりました。

3月に予定していた有限会社永峰養豚場の永峰さん報告による宮崎青年部例会はコロナの影響により、なくなく延期を決断しました。いつできるとも分からない宙に浮いた状態でしたが、動き出したのは6月でした。コロナも落ち着きを見せ例会をしましょうと言う幹事会からのGOサインにより例会作りが動き出しました。しかし報告を予定していた永峰さんは、本格的に事業を動かす為忙しくなるので時間が取れないという事で新しく報告者を探す事になりました。

 

「例会作りから向かい風」
そんな中コロナの時期に逆境に立たされつつも事業存続の為奮闘していた着物屋である株式会社こだまの児玉さんに報告を依頼し例会づくりの再スタートとなったのです。いや、最初は、こんなコロナの中どんな事が聞きたいの?面白い話聞けるの?と言う前評判が良くないような状況で、かく言う私も急に状況が変わり何が正解なのか分からない中で進めようとしたところも否めません。こんな状況をやはり引っ張って場作りをしてくれたのが室長の株式会社南九州みかど迎さんです。そしてリアルで100人呼んでやりましょうと意気込み場所も抑えました。しかしコロナがぶり返し全面的にzoomでやりましょうとなりましたが周りを巻き込んで行く手助けをしていただきました。

 

「報告作りと気づき」
内容作りでは、児玉さんは私と同級生でお店にもよく行っていたので話も聞いていたので取り組みなど把握出来ていたと思っていたのに、内容作成の際色々と知らないことがどんどん出てきました。コロナにおける取り組みをメインで話してもらうつもりでいましたが、コロナだからこうするでは無く、コロナじゃなくてもいつでも常に気を配って当たった壁をその都度もしくは前々から準備をして逆境を乗り越えようと社員さんと協力しながら共に築き上げて行く。そして何より折れない心持ちを学んだ例会となったと思います。そして実は家族経営からの脱却、新店舗のオープンと私がこれから思い描く道を先に体現している事に気づき身近に見本がいたのだと気付かされました。
自分が何のために仕事をしているのか、仕事をしていくのかをいまいちど思い返すきっかけとなりました。

 

「青年部対象者は経験が浅いので研修から作って」
今回の初の取り組みが、青年部で作るグループ長研修でした。こちらは株式会社i・Rootsの山根さんにお願いをして作っていただきました。為になりながらも楽しくグループ長とはどのような者かや話の回し方などを学べる場となり、受けていただいたグループ長の方々からも例会でのグループ討論や仕事でも活かされているとの声も有り受けてよかったとのお言葉をいただきました。山根さんのお御仁力によりとても楽しく学べる研修を作っていただきました。青年部でのグループ長だと初めて経験される方も多くなる為今後もブラッシュアップしながらレベルアップをはかれる様にして行ければと思います。

 

「zoom例会を見せる」
そして、zoom会場設営には株式会社ビューフィールドの前島さんにお願いをして設営していただきました。着物を着る児玉さんの全体を映したいとスライドの横に映る様にしていただきました。新しい技術を使い形としていく所を学ばせていただきました。

 

 

「例会は終わったら最後ではなく、例会の振り返りも大切に」
グループ長になって頂いた方々も、中間報告でのご意見、研修による学び、当日のグループ討論、終了後は振り返り会も行わせていただきありがとうございます。

 

 

「例会を終えての気づき」
経営者は逆境に鍛えよ〜全てを成長の材料にして〜
実は、今回の例会作りが逆境に継ぐ逆境だったのだなと振り返って見ると思うんですが、実際にやってる時は、今が逆境だなんて思わないのですね。役得と言う事は今回は良く分からないところです。しかし実は例会作りを2回も経験出来て良かったのかも知れません。例会作りは、製品の開発、出来た製品を売る為の仕掛けや見せ方の1片を見ることができたのかもしれません。いい商品ができたけど売るためのチラシ作りストーリー作り、買ってもらうための営業のやり方の仕組みを少しでも知るきっかけとなったのでは無いかと思います。
どう考えても1人ではできません。

皆さんのご協力の元で楽しく作り上げる事の出来た例会でした。