【レポート】宮崎北支部11月オンライン例会

2020.12.15

11月13日に宮崎北支部オンライン例会が開催されました。
実は2019年度3月に開催予定だった例会がコロナの影響によって延期となっていましたが、今回あらためてオンライン例会形式で開催するに至りました。

 

延期期間を経て、報告者は代わらず農業生産法人ベジエイト㈱の専務取締役の重冨裕貴氏、座長は私ピシャット内装の立山、室長に(有)東広告社の東さんという体制で改めて例会に臨むことになりました。

 

延期期間の半年でコロナの影響によって重冨さんの実践されているバックキャスティング(逆算思考)に狂いが生じたのではないか、また狂いをどのように修正したのか、私はとても興味がありました。ただ、重富さんのバックキャスティングに全く狂いはありませんでした。それどころか攻め続けて逆に会社が伸びていました。

 

それができた理由は?

 

重冨さんに「産業の底上げをするんだ!持続可能な魅力ある産業に農業を変革するんだ!」というブレない芯が常に根底にあるからだと私は感じました。

 

3月の時点で例会の報告の中心は“地域づくり、価値創造、ブランディング”でした。
ただ、重冨さんと改めてお会いして“ブレない芯である経営者の思い、をカタチにするビジョン”を例会の中心にしたいと思いました。
そこでグループ討論テーマを「自社の思い描く5年後10年後のビジョンはありますか?また、そのビジョンを達成することで何を成したいですか?」としました。
コロナの影響をモロに受けて今日、明日で精一杯の経営者に5年後10年後の話をするのは酷かもしれない、ただ私ども経営者には「経営が厳しくとも、事業を維持発展させる責任がある」と私は思います。

 

▼写真左から、報告者の重冨さん、室長の立山、室長の東さん

 

▼「産業の底上げをするんだ!」と熱く語る重冨さん。

 

 

▼室長の東さんの見事な進行でスムーズな例会となりました。

 

今回の例会が、5年後10年後の自社を改めて思いを馳せる機会になって、例会に参加いただいた方々の会社が再出港するきっかけになってくれればと座長として思います。
また重冨さんの報告で「地域のハブ」とゆうキーワードがありました(ハブとは「拠点」とゆう意味ですが「車輪の中心」とゆう意味もあります)。
我々もZoomという形ですが一堂に集まって討論し、そこで学んだことを持って帰ってもらって、実践して、会社が元気になって、社員が元気になって、地域が元気になって
中小企業のハブとして宮崎という車輪を回してコロナに打ち勝ちましょう!

 

文責:ピシャット内装 立山智洋(宮崎北支部)