【案内】県北支部・大分同友会佐伯支部 合同1月例会

2021.1.13

宮崎同友会県北支部と大分同友会佐伯支部との初の合同例会です。
報告者は県北支部から、座長・室長は佐伯支部の会員の会員さんが務めます。

テーマは
「コロナ禍のなか、業種・業界の固定観念を取り払い、苦境を乗り切る!!
 ~障がい者福祉作業所との連携で、美容室のための『ゴムのないマスク』を~」

報告者は ㈲パルアンドペア 代表取締役 金子隆二氏
      創業1910年(高千穂町岩戸で開業)、2000年に法人化、
      年商:4千万円 社員数:11名(内パート・アルバイト6名)
      事業内容:美容室・婚礼着付・訪問美容

美容サロンを経営されている金子氏は、今回のコロナ禍によりお客様との会話が難しい状況になりました。
この問題を解決すべく、「ゴムの無いマスク」を開発。これが好評を博し、客数は前年より2割近く減少しましたが、客単価はむしろ上がり、前年を上回る売上を確保。

美容組合の全面協力の下、この「ゴムの無いマスク」の商品化を計画しようとすると、機械での大量生産ができず、全て手作業による生産を余儀なくされました。
宮崎同友会事務局からのアドバイスで、障がい者施設と連携し、試行錯誤を繰り返しながらこの問題を解決。2020年12月現在で、7カ月間の累計で13万枚を超える販売実績を挙げています。

金子氏は「美容業界の固定概念を取り去ることができたことが大きな学びでした」と語っています。
金子氏の報告をもとに、コロナ禍での課題解決にむけての知恵を交流しましょう。

※この合同例会は、オンラインシステム「Zoom」を活用して行います。
 参加者名簿作成・資料等の事前案内の都合上、1月25日・17時まで登録を締め切らせていただきます。参加希望の方は、お早めに登録してください。

 

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