【レポート】宮崎北支部&宮崎南支部合同3月例会

2021.5.3

3月22日、「歩みを止めるな」をテーマに宮崎北支部&宮崎南支部合同3月例会をオンラインで開催。

 

 

報告者には、宮崎北支部から㈱クレイトンハウスの佐藤宏明常務取締役、宮崎南支部から㈱カーオレンジの南平義春代表取締役に30分ずつのご報告をしていただきました。

 

 

佐藤さんは、高校卒業後県外に就職しましたが2代目として帰ってきました。帰ってきてみると経営状況が厳しくこのままでは潰れてしまうという状態でした。何としてでも立ち直らせなければと一念発起で父親とも最初は対立しながらもひとつひとつ取り組んでいきました。その中で父親とも共闘するようになり仕事の面では同士ともいえるような関係となり改革を進めていきます。社員さんとの向き合い方も面談を一人ひとりと行うことで疑問、不安、不満を少しづつでも解決をしていくことで社員さんも定着してきており黒字化へ変化してきています。これまでやってきたからこそコロナ禍でも事業承継を行い4月には代表となります。これからのクレイトンハウスの発展に期待しております。

 

 


 

南平さんは、創業者であり法人化と同時に同友会へ入会。会社、同友会そしてサッカーと空手とも合わせて不離一体の経営を実体験されています。同友会に入ったことで役を担っていき学んだことを取り入れて売上も順調に上がっていってます。サッカーや空手でも車の話をすることでビジネスにも繋がっています。何事にも本気で取り組んでいる姿が印象的でした。

 

 

 

お客さんが増え、手狭になってきている工場、自動車業界で、燃料が変化、自動運転技術の変化と著しく発展し転換期であることから、技術面でも対応を迫られています。そんな変化の中で、新工場を立ち上げることを計画していましたがコロナ禍において1度延期としました。しかし、今の時期だからこそお金を借りて、発展させていくことを青年部会の勉強会で聞き、社員さんとも話して新工場の着手に取り掛かりました。

 

 

お2人どちらもコロナ禍だからということではなく、常日頃から課題と向き合い1歩ずつ前へ進むことをしてきたから逆風の中でも進む決心ができていました。自社の課題と1歩踏み出すために必要なこととしてグループ討論を行いました。各社の課題を把握すること、そしてなにかひとつでも次に繋がるために動いていくことができたらと思います。合同例会ということでこれからも同じ宮崎同友会の仲間として他支部とも盛んな交流がこれからも続くように楽しく仲良く同友会運動をしていきましょう。

 

 

 

座長:リビエール 押川裕一郎