【レポート】青年部会3月例会

2021.5.3

3月5日(有)斉田商事・代表取締役斉田知明さん(ひむか支部)

 

青年部の例会として3回目となる3月例会を開催し、ゲスト5名、3同友会から7名を含む60名が参加しました。

 

報告者は、例会報告初体験となる㈲斉田商事代表取締役の斉田知明さん(ひむか支部)。座長は私㈲日伸洗車機の幸森(宮崎北支部)、室長はダブルハウス㈱の渡会真也さん(きりしま支部)。それぞれの役割が初体験となる中で、青年部会の前島崇志さん(宮崎南支部)と、押川裕一郎さん(宮崎北支部)がサポーターとして加わってくださり5名体制で挑みました。

 

 

「地域と共に~ようやく気づいた守りたいもの~」をテーマとして、経営者としての「覚悟」と「責任」、そして「地域」に対しての役割にスポットを当てました。斉田氏の優しい人柄と内に秘めた熱い想いを、等身大の経営体験報告として特に後継者の立場の方に届けたいと考えての例会づくりでした。

 

 

斉田さんの、直面した様々な課題や葛藤と向き合いながら社員さんと協力し共に成長してきたお話は、後継者の方々から「非常に共感した」という声が多く寄せられました。また創業者の方からは、継ぐ立場の人の思いや目線に対しての違いを学ぶことができたとの声がありました。斉田さんの経営者としての成長と、「地域」に対して中小企業の役割を果たしていくという想いを形にした経営指針を共有することの大切さを伝えることができたと思います。

 

 

グループ討論は、テーマを「地域への役割」と設定しました。グループ長会議ではグループ長の方々から「地域」の捉え方、関わり方について質問が様々あり、討論の展開ではご苦労をかけたと思います。しかし、アンケートでは、社員さんや地域のお客様への関わり方を討論で深めることができたという感想が多々寄せられていました。グループ長の采配が素晴らしかったという感想もあり、グループ長研修の成果も発揮していただけたと思います。

 

 

 斉田さんからは、「今回の例会を通して改めて自社のこと、自身の覚悟を見つめ直した。今後さらにに飛躍をしていきたい」と決意を表明していただいたことを座長としても非常に嬉しく思いました。ピンチヒッターとして急遽、座長を引き受けることとなり、初めて主体的に例会づくりに参加しました。わからないことだらけで、例会が終わるまで不安で一杯でした。渡会さん、前島さん、押川さんのおかげで企画運営のPDCAの取り組み方を学ぶことができ、例会をつくり上げることができました。座長を引き受けて役得だった、とても楽しめたと感じています。この想いを他の会員の方にも体感して欲しいので、座長をやってみたいとの声がでるように活動の輪を広げていきたいと思っています。

 

 

座長:(有)日伸洗車機 幸森雄次郎