中小企業家同友会全国協議会第45回定時総会(宮崎開催)にあわせ、岩手同友会より12名来県されました。
岩手同友会会員に宮崎の風土を体感してもらい、商品開発の芽を探すため、総会後のオプション企画にともに参加しました。
視察先:綾町(岩手7名+宮崎1名) 西都市(岩手5名+宮崎2名)
同日、MANGOメンバーと岩手同友会会員との顔合わせ会を行いました。
(岩手12名+宮崎13名+北海道会員2名+秋山氏の合計28名参加)
岩手同友会会員とともに(株)日向中島鉄工所、(株)ひむか野菜光房を視察しました。
(岩手12名+宮崎4名+北海道2名)
食と農の交流会を通じて6時産業化の中での連携の方向性を探るという2つの目的を持って実施しました。
岩手同友会8名、宮崎同友会6名で北海道同友会会員企業の視察をしました。
視察先:余湖農園、北海道霊芝
北海道同友会事務局にてHope会員(8名)との活動交流しました。
「食と農連携グループ全国交流会inとかち」に岩手8名、宮崎6名が参加しました。
20日終了後、今後の事業化の芽について意見交換を行いました。宮崎の竹を使った環境保全商品等の意見が出されました。
岩手同友会経営研究集会に参加し、連携事業の取り組みに学びました。
岩手同友会会員企業東日本機電開発株式会社を訪問しました。
陸前高田市を訪問し、満福農園を主体とした産学連携を視察しました。
陸前高田と岩手大学の連携会議に参加しました。
※ 被災地復興支援に関西の団体が関わって取り組んでいます。陸前高田では、仕事づくりプロジェクトが動き出しており、宿泊施設の建設等も視野に入れた取り組みもなされていました。ここに、MANGOとして関わることができないか、代表として動いている(株)高田自動車学校 田村満氏と相談しました。
葛巻町の仕事づくり、岩手での連携の現状について、岩手同友会事務局長の菊田哲さんより、報告をいただきました。
分科会参加の40名で、岩手の仕事づくりを学び、これからの仕事づくりに必要なことについて語り合いました。
葛巻町とのコラボ試作品「山ぶどう紅茶」の試飲を行い、今後の改良点について意見を集めました。また、今後、その他の商品開発についてもさらに連携を深めて取り組んでいくことを確認しました。
エネルギーシフトと仕事づくりについて学びを深めました。
岩手県と宮崎県での新しい連携事業として「遠隔地間のデータバックアップシステムの構築」の提案があり、取り組みの道筋立てを行いました。
兵庫同友会アドック神戸来宮。連携しての仕事づくりに必要なことは何かを学び、岩手との仕事づくりのヒントを得ました。